坪(㎡)単価計算(賃料・建築費・売買価格)
賃料・建築費・土地建物価格から、㎡単価と坪単価を算出します。
使い方
1. 区分(賃料・建築費・土地建物価格)を選択
「賃料」「建築費」「土地・建物価格」から計算したい区分を選びます。 賃料の場合は月額を入力してください。
2. 金額と面積を入力
金額(円)と面積を入力します。面積の単位は「㎡」「坪」どちらでも選べます。 入力後、計算ボタンを押すと、㎡単価と坪単価が表示されます。
3. 結果をコピー
それぞれの結果欄のコピー操作で、表示されている単価をクリップボードにコピーできます。
計算方法
基本式
- ㎡単価 = 金額 ÷ 面積(㎡)
- 坪単価 = ㎡単価 × 3.305785
注意事項
- 本ツールは参考計算です。実務上の条件(税、共益費、諸経費など)により解釈が変わる場合があります。
- 賃料の単価は「月額ベース(円/㎡・月、円/坪・月)」として表示します。
建築・賃料・売買における坪(㎡)単価とは?
坪単価・㎡単価とは、「一定の面積あたりにかかる金額」を示す指標です。 不動産分野では、建築費・賃料・土地建物の売買価格など、用途ごとに意味合いは異なりますが、 面積と金額の関係をシンプルに把握するために広く使われています。
建築における坪(㎡)単価
建築の坪単価(㎡単価)は、建物を建てる際の 建築費総額を延床面積で割った金額を指します。 一般的に「この住宅は坪単価〇〇万円」といった形で用いられ、 建物のグレードや仕様を比較する目安になります。
ただし、建築単価には外構工事費・設計費・地盤改良費などが含まれない場合もあり、 あくまで比較用の指標として捉えることが重要です。
賃料における坪(㎡)単価
賃料の坪単価(㎡単価)は、 月額賃料を専有面積で割った金額を意味します。 「円/㎡・月」「円/坪・月」という形で表示され、 エリアや物件条件の違いを比較する際に便利です。
オフィス・店舗・住宅いずれでも用いられますが、 共益費や管理費が含まれているかどうかで実質的な負担額は変わるため、 表示条件の確認が欠かせません。
土地・建物売買における坪(㎡)単価
売買における坪単価(㎡単価)は、 土地価格や建物価格を面積で割った金額を指します。 特に土地取引では「坪単価〇〇万円」という表現が一般的で、 周辺相場や立地評価の基準として使われます。
建物付き土地の場合は、土地と建物を分けて単価を見ることで、 土地価格の妥当性や建物価値の目安を把握しやすくなります。
坪単価と㎡単価の使い分け
日本の不動産実務では坪単価が使われる場面が多い一方、 法的書類や国際的な比較では㎡単価が基本となります。 1坪は約3.305785㎡であり、どちらの単価も 同じ内容を異なる単位で表しているにすぎません。
本ツールでは、入力した条件から ㎡単価と坪単価の両方を同時に確認できるため、 用途や比較対象に応じた判断がしやすくなります。